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Author:luminouschoir
このライブレポートは、メンバーが交代で毎回書いています。ライブの楽しさを、みなさんにお伝えできれば嬉しいです。

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深澤旅館ライヴレポート

2010-05-29

2010年5月24日(月)

当日は、あいにくの雨模様となってしまいました。

私は、小田原駅発18:40の集合組でした。
国府津・鴨宮から乗車の皆さんと7号車で合流。

いつもの練習は徒歩ででかけられる私ですが、こういう機会には、ルミナスのメンバーは、小田原以外にも近隣のいろんな市町村から集まって来るのだということをあらためて実感します。

今回は会場にいちばん近い、さとちゃん、マリーは、実は毎回はるばる遠くから練習に通っているのですね~。
お仕事帰りのメンバーさんも多く、専業主婦の私としては頭が下がります。
いつもの練習ではなかなかメンバーとゆっくりおしゃべりすることも少ないので、こんな移動時間は、貴重な交流の場でもありますね。
私は今回が3回目のライヴですが、今夜が初ライヴとなるももちゃんと「がんばろうね~」と励ましあいました。

湯河原駅に到着すると、雨はあがっていました。
駅前の急な階段を下りて(60段はなかったですね…)てくてく歩いていると、…途中でまた小雨が……
傘をさしつつ、リハーサル会場の別館に到着。

すでに到着していた先発隊と国友先生♪お待たせ致しました~。
あわてて荷物を置き仕度をしていると、テナーのえいこさんが銀コードの掛け具合をチェックしてくれました。
お陰様で気持ちが落ち着きました。
さりげない気配りがとても嬉しく有難かったです。(*^_^*)

それから、さっそく、エレベーター前のちょっと狭いホール(?)で、28名のメンバーが、ひしめきあっての声出しです。
国友先生が「みんな、大丈夫~?酸欠になってない~?」と心配してくれて、一曲ごとにソプラノとテナーの場所替えをしながらのリハーサルでした。

そして、いよいよ本番会場の本館に徒歩で移動です。

通用口らしき入口で靴を脱ぎ、厨房のすぐ側を抜けるとそこは宴会場―――。
チラシの写真で見た意匠を凝らした高い飾り天井が見事な純和風のお座敷です。

fukazawa01.jpg


ここでゴスペル!
このミスマッチがなんともすてきじゃありませんか!
 
足元に伝わる畳の感触にほっとするのは、やっぱり日本人なのですね~。
舞台ではなく客席とフラットな畳のステージ。
お客さんはすぐ目の前だけれど客席側は灯りを消して暗く、私たちのところだけ天井の照明が灯っています。

20:10 さぁ、ライヴスタートです

オープニングは、『Hallelujah!
私にとって、ライヴでは初の曲です。
ルミナスにお仲間入りする前、まだ観客の側だった時に何回か聴いていたものの、実際歌うのと聴くのでは大違い。
繰り返しが多いとはいえ、なかなか覚えにくい難しい曲です。

自分がこの曲を歌える側になれた幸せをしみじみかみしめつつ……
お客さんの心をぐっととらえるオープニングにはもってこいの曲ですよね。

そして、今夜のソロはボブです。
練習の時のママのソロとは、また一味もふた味も違うムードです。
歌い手によって、こんなにも曲の雰囲気が変わるものなのですね~~。
曲が終わったとたんに、口笛と拍手と声援に包まれました。

今回の会場、『料亭小宿 旅館ふかざわ』は、ルミナスメンバーのマリーの職場ということで、ライヴのご縁をつくってくれた、彼女によるMCです。
旅館の職場仲間の方々や、女将さんや社長さんも客席にいらして、「○○さん~~」と先ほどの声援は、マリーへのエールだったようです。

ルミナスの紹介と、次曲『The Rose』の歌詞の日本語訳を朗読しつつ
彼女がちょっぴり緊張しているのが伝わってきて、私もドキドキ。
『がんばれ~~』と心の中でそっと応援するしかできなかったけれど。

……誰だってへこんでしまう時もあるけれど……
 …長い冬のあとには春が訪れ……(中略)……
 心配しなくていいんだよ、そのままの自分でいいんだよ、
 安心していいんだよ…と言ってくれている気がします―― 

という、思わず胸がジーンとくるような、ステキなトークでしたネ。

そして前奏が流れ…『The Rose
ママのしっとりとした美声に、会場内はうっとりとした雰囲気に包まれ、続いて静かにバックコーラスが加わり、『When the night~~』からは曲想は一気に高まっていきました。
最後は余韻を残して……しばしの静寂のあと、拍手~~

fukazawa02.jpg


3曲目は、アカペラで『上を向いて歩こう
シャネルのワン・ツー・スリーの合図でユニゾンスタート。

音が下がりませんように……とみんな、祈っていたことでしょうね。
お客さんの手拍子も加わり順調に…(ちょっとご愛嬌もありましたけどネ)
Glory……と曲想が変わるところから、お客さんは
(国友先生の狙いどおりに)「オォ――!!」と思ってくれたでしょうか…?

再び拍手に包まれたあと、国友先生の「いきましょうか…!」の合図で4曲目
Bridge Over Troubled Water
いつもながらのケインのソロ。

…はじめての頃は、自分が歌うのが精一杯で、他のパートの歌詞や音は耳に届かず状態だったものが、やっと最近、少しは余裕ができてきたので、ようやく、ケインの歌声にひたれるようになりました♪
でも、うっかりうっとりしていると自分の出だしが危なくなりそう…。
余談ですけど…原題原詩の中に『明日』という言葉が出てこないのが不思議…?

ここで一息入れて、
国友先生のMC、ゴスペルのミニ解説からワークショップへと移ります。

本来は聴くだけのものじゃなくて、みんなで歌うものです」とのこと。

これぞゴスペルの基本という有名曲、SMAPでいうとキムタク?

歌詞カードは…配られません~」で一同爆笑。

アーメン…英語でいうとエーメンです♪
(実はB面もあるとか…冗談に聞いていたので、A面だと思っていた私です…)

アーメンとは…『その通りです』『同意します』という意味です

これさえ歌えれば、とりあえず、どこの黒人教会に行っても襲われることはないでしょう」…etc

国友先生の楽しいトークにお客さんのノリも絶好調!! さすがですね!!
お客さんも席を立って(座布団座椅子でしたけど)会場全員でクラップつきで大合唱です。
おおいに盛り上がりました!

fukazawa03.jpg


大広間一杯の老若男女のお客さんはおよそ60名ほどだったそうです。
(客席から応援してくれたまるちゃんが数えてくれました…Thanks)
シャネルのお友だち数名や、他にもメンバーのお知り合いや…チロちゃんの歯医者の患者さんや…最後部には、先生の追っかけファンという70代の方もいらしたとか…?
今宵限りの出会いでも、皆がひとつになれる歌のチカラってすごいですね!

fukazawa05.jpg


「皆さんに、神様の祝福がありますように―――アーメン!」by国友センセ

続いてのMC、本年度のルミナス新リーダーはなちゃんの登場です。

「……ルミナスのエーメンは小田原で一番上手いと言われていますが、今日は、神奈川で一番です~~!!」との(自画自)賛辞に、会場は大拍手。
「今日のこの会場はとても空気が柔らかくてあったかいですね~」と返礼。

次の曲『That Name』の解説に入りました。
「これぞゴスペル!という、神様を讃える歌です。
私たちはクリスチャンではないけれど、誰の心の中にもある大きな存在、力に支えられ、愛されていることに感謝をしながら、感謝をこめて歌います―――」

心温まるトークに気分も高まり、さぁ…というところで、何故か
Bridge Over Troubled Water』のイントロが
かかってしまい…でも、ちょっとだけ緊張がほぐれました。

もう一度、深呼吸、気合を入れなおします。
そして、本日のクライマックス 『That Name

fukazawa04.jpg


この曲は私がルミナスに加わって、はじめて覚えたゴスペル曲です。
どちらかと言えばアップテンポの曲がちょっと苦手な私としてはほっとできるとても綺麗な曲です。
でも後半は、すごい迫力のある曲で、息がとても苦しくなります。
でも、だからこそ、歌い終わった後の達成感は格別です。

いつも練習の時、国友先生曰く―――
「苦しいけれど、もう歌い終わったら死ぬ~~と思うくらいに歌いましょう」
「そうすれば、きっと思いは届きます―――」
 
今日のみんなの思いは会場のお客さんに届いたでしょうか…?

――― 拍手の嵐です

そして、「アンコール、アンコール」のコール♪
「用意しておりました」との先生の答えに、皆さん大笑い。

映画『天使にラブソングをⅡ』から、原曲はベートーベンの第九としておなじみの『Joyful Joyful

はなちゃん&ママの息の合ったデュエットではじまりはじまり~~
会場のみなさんもうっとりと聴き入っています。
Light of Day――でいっせいに歓声があがりコーラススタート。
歌える喜び 『 Joyful 』をこめて、楽しく、楽しく歌いました。

fukazawa06.jpg


気合の入ったパワフルな、なおちゃん のソロ。
(おマミちゃんのソロも、親不知が全快したらまた聴かせてね~~)

長身のまみちゃん のこれまた力強いソロ、Bythe way~~
そして、新バージョンになってますますカッコよくなった、みわちゃんのソロ。

終盤近く、見せ場(聴かせ場)は、本邦初公演、幾重にも分かれたコーラス。
迫力満点です。
(正式には何と呼ぶのでしょう? ミラクルスペシャルコーラス…??)
いろんなパート音の聴き分けを楽しんでいると、あわや最後のwith~~に乗り遅れそうに…でも
ラストのDay(デェイ)~~ポーズも、なんとか決まりました!

会場の皆さんのあたたかい拍手に送られて、
もっと歌っていたいよ~~と思いつつ、ルミナス退場です。

控え室に移動する間も口にする言葉はみんな同じ。
楽しかったね~~♪♪


湯河原駅 21:30の電車に乗り、帰路へ。

電車の中で、居合わせたメンバーにひとつ疑問をたずねてみました。
「MCってどういう意味ですかぁ~?」
知らないのは私だけだろうと思って恥ずかしいけど聞いてみたら
皆さんも「う~~ん」と、首を傾げていました…(笑)

すかさず、ももちゃんがケータイ辞典で調べてくれました。
「Master of ceremonies」
 マスターオブセレモニー、司会者、進行係 のことだそうです。

今回のライヴは旅館ということで、格式高い雰囲気で緊張するかも…との予想に反して、(温泉とお料理とお酒で開演前から幸せな気分のお客さんが多かったせいもあり…?) とっても和やかな温かい雰囲気に包まれた会場&お客さまに恵まれ、楽しい楽しいライヴを無事に終えることができました。

前回までは、曲を覚えて歌うのが精一杯で、本番はあっという間に終わってしまったのですが、今回はレポートも仰せつかったので全体も見回せるようにならなくちゃ、という気合で望み、お陰様で、色々得るものが沢山ありました。

本番を通して、メンバーそれぞれの思いを感じてそれを共有できる喜びも、ライヴの醍醐味なのですね!
ひとつの曲を歌い続けていく度に、苦手だった曲も大好きになり、曲への思いも深まっていくことを少しずつ実感できました。

次はもっともっと上手に歌えるようになりたいと切に思います。
そして、そして、ルミナスがますます好きになってきました。

私は超ド近眼なので、(>_<)当日の客席の様子があまりよくわからず、後日、メンバーからお聞きした耳より情報も書かせて頂きましたのでご了承下さいね。

メンバーの敬称略にてご容赦願います。レポーターは、みーやんでした。

Photo by staff of Hotel
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